血の轍（７） (ビッグコミックス) [Kindle]

著者 : 押見修造

• 小学館 (2019年12月26日発売)

感想・レビュー・書評

[charmie11さんの感想 · 2022年10月22日]

静子が家事放棄
静一は吹石と話さず
リハビリ替わりの見舞いに辟易する静子
記憶を取り戻したしげるが静子に怯えて、しげる母が静子を疑い、静一が逆ギレ

[negatebu14さんの感想 · 2020年5月5日]

こちらも台詞が少ない漫画ながら読ませますね！　実際にこういうお母さん居るのかな？　よく分かりませんが…なんだかこの母子、最終的にはセ〇クスしてしまいそうな感じがして怖いですな…本書にもそのようなことを匂わせる描写ありましたし…ラストが気になる展開でしたね！

さようなら…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[しろたさんの感想 · 2019年12月29日]

もう救いがないな…。

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」