血の轍（８） (ビッグコミックス) [Kindle]

著者 : 押見修造

• 小学館 (2020年4月27日発売)

感想・レビュー・書評

[charmie11さんの感想 · 2022年10月22日]

学校で妙にいじってくる眼鏡をボコボコにする静一
記憶を取り戻したしげるが説明
両親対決のばで静子はあっさり認める

[うううさんの感想 · 2021年1月10日]

どんどんサイコな話になってくる。
人間の精神はどこまでも面白いなぁと思わせる一品である。

[ズゴッ子さんの感想 · 2020年5月2日]

読みたくないのに、読んでしまう…心底こわい。普通に潜んているからな…こわ。毒親というレベルではなくて、さ。

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」