うわー!めっちゃ良かった。これは文学だな。無音のコマで訴えかける押見修造先生の思想が心に刺さる。どんな作品か形容するのは難しいが、閉鎖的な空間で思春期の少年少女のリアルが描かれていた。
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- 感想投稿日 : 2022年4月7日
- 読了日 : 2022年4月17日
- 本棚登録日 : 2022年4月7日
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