歳をとって知識をつけていくにつれて自然と性欲が生まれて、目の前の快楽に飛びついた結果虚しさだけが残る。女も男も無かった昔が恋しく懐かしく感じる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年12月3日
- 読了日 : 2022年2月24日
- 本棚登録日 : 2022年2月24日
みんなの感想をみる