スウォンがやろうとしてることを、初めて他国(=戒帝国)の立場から眺めたことで、ヨナも思うところがあったみたいね。(-ω-`)
旅を続ける真の答えを求めて動き始めた、ってとこかな。
高華国を立て直すためには意味のある戦かもしれないけど、いつだって振り回されるのは民だから…。
大義のためには仕方ないって考えなのかもしれないけど、どうも憎しみの連鎖ってことに疎いのよねぇ~スウォンって。(´△`)=з
戦いの先を見据えてこそ、王でしょう。
さて、今巻ようやくゼノの黄龍としての力が発揮されたというか、秘密が明かされたというか。Σ(゚ロ゚;ノ)ノ
これってつまり、初代黄龍ってことよね??
かといって、ヨナたちの危機的状況に変わりなく…次巻に続く。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画 / 少女マンガ
- 感想投稿日 : 2015年3月25日
- 読了日 : 2015年3月21日
- 本棚登録日 : 2015年2月9日
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コメント 1件
ロカさんのコメント
2015/03/25