惡の華(2) (講談社コミックス)

著者 : 押見修造

• 講談社 (2010年9月17日発売)

感想・レビュー・書評

[翼さんの感想 · 2015年5月28日]

【レンタル】怖いのと、気持ち悪いのと。おそらくもう続きには手を出さない。

[死海文書技術研究所さんの感想 · 2014年12月16日]

1巻のレビューから続けて。

いやぁ、青春だなぁ。青春っすね。

最後なんかやりすぎなくらいやり過ぎてて、次の展開が非常にハラハラさせられます。この先本当にあるのかと。だから好きだし、上手いなぁと。まだ序盤なんですよね。

階段を五段飛びくらいで駆け上がっている感じでしょうか。このエネルギーの爆発感。大人しかったりぶりっ子な青春ものには滅多に見られないものだと思っておりますが。

[187さんの感想 · 2014年6月22日]

大好きな佐伯とデートすることになった春日。だが仲村から、デートの時に盗んだ体操着を着ていくよう命令され、不安を抱えながら当日を迎える。まー引き続き病んでるわ。中二病ってコワイ。

[wahhamさんの感想 · 2014年6月12日]

変態から狂気へ。

[nikukyu-pukuさんの感想 · 2014年6月9日]

表紙を見たら「いやいや、何言ってるの。変態でしょ！」と言いたくなること請け合いの２巻。告白してからの展開が…早い笑　変態覚醒したラストが、、次巻も気になる。

[min2flyさんの感想 · 2014年4月10日]

2014 4/5読了。TSUTAYAでレンタル。

[久比 括さんの感想 · 2014年2月23日]

仲村さんをより好きになれる巻です。正直、中盤の展開にはギョッとさせられました。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2014年2月5日]

押見さん、よく描けるな。性は起爆するのか。「思春期」に。

[moruku36さんの感想 · 2014年1月27日]

中２病全開の登場人物たち。でもこういう切り口も新しいか。

[waka-changさんの感想 · 2014年1月20日]

これは春日か仲村さんのどちらか一方にでも共感できないと楽しめないだろうな。

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」