ONE PIECE 6 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (1998年12月3日発売)

感想・レビュー・書評

[音緒さんの感想 · 2011年9月18日]

なんだかすごいことになってきた…

[angeさんの感想 · 2011年8月17日]

＠海上レストラン「バラティエ」
首領・クリーク①

ナミの涙。鷹の目、ジュラキュール・ミホークとゾロの対決が見物。

[comcatetさんの感想 · 2011年7月13日]

サンジ編の途中だが、ナミが離脱したり鷹の目ミホークが登場したりと、展開が目まぐるしく面白い。

[takeshidesuyoさんの感想 · 2011年6月29日]

出版社/著者からの内容紹介
海のコックを求めて、立ち寄った海上レストラン…。海賊艦隊提督、首領・クリークの“船乗っ取り計画”が遂行されるなか、ルフィ達のまえに現れた人物とは…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！


そんなレストランって・・・
て思いますが、海賊の世界というのではあるかもしれませんね。。。
なかなか普段の生活では想像しにくいところもありますけれど。。。
こういう世界があるかもしれませんね・・・

[ま～さんさんの感想 · 2011年6月21日]

ゾロがミホークに。。。
ミホーク強すぎ。

[vespaさんの感想 · 2011年6月5日]

面白いぞ

[pakira78516mamaさんの感想 · 2011年5月22日]

持っているが、何巻かが抜けたりしてそろっていない。<br />物語も完結していない。

[酢こんぶさんの感想 · 2011年5月9日]

鷹の目のミホーク登場!!

世界最強の剣士に立ち向かったゾロの敗北シーンは印象的。
負けてもなお強くあるゾロに心打たれました。

クリーク海賊団ＶＳ海上レストランの戦いも気になるところで終わっていて、次巻以降も気になる展開になっています。

[リエ＠六畳和室東向きさんの感想 · 2011年5月2日]

グランドラインの片鱗が見える巻。名台詞の大盤振る舞い。
鷹の目のミホークは序盤チラ見せのボス級キャラですが、シャンクスとどっちが強いんだろうな。
ボロ負けしたゾロだけど、負けっぷりもカッコイイ。…登場以来、常に満身創痍だけどネ…。
敵だけどギンも好きです。それだけに、首領・クリークの良さは一層わからない。

[hpsさんの感想 · 2011年4月6日]

・クリーク海賊団
・鷹の目のミホーク
・クリークvsバラティエ

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。