ONE PIECE 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1998年12月3日発売)
3.82
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本棚登録 : 4873
感想 : 110
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088726427

感想・レビュー・書評

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  • 尾田栄一郎

  • サンジはいいコックだ!
    夕方やってたアニメを見ていた幼い頃、サンジの作った料理を食べたいと何度思ったことか!今も食べたいぞー!(笑)

    ゾロvs鷹の目、泣けます。

    次巻あたり、サンジの戦うとこが見れるかしら?

  • 己を知り世界を知り強くなれ

  • 4~6巻の感想
    最初の3巻よりはおもしろくなってきた。ただ、感動って感じじゃないな。とりあえず、続きはまだ未入手なのでいったんお休み。

  • サンジストーリの続き。今回の見どころは、サンジvs首領クリークの戦いから、サンジの生い立ちがわか糸口が見えてくるまで。この中に、1章分鷹の目ホークとゾロの決闘も行われる。早く次を見よう。

  • ゾロスキーにはもっとも欠かせない1冊ですよねー!!

  • ゾロより強い剣士がでてきた
    どんどん強い海賊が出てくる♪
    やっぱり海上レストランの船はかわいい。

  • 海のコックを求めて、立ち寄った海上レストラン…。海賊艦隊提督、首領・クリークの“船乗っ取り計画”が遂行されるなか、ルフィ達のまえに現れた人物とは…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

  • 「背中の傷は剣士の恥」は、ゾロの名セリフ。
    この時の、ミホークはちょっぴりおしゃべりなキャラ。
    ちょっと勢力がある海軍も登場し、ワンピースの世界感が少し広がった。

  • ゾロが鷹の目に負けちゃう場面。

    絶対に大剣豪になって!!!!

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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