- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196983
感想・レビュー・書評
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ゼノの回。
登場した時の台詞から、もしかしたらと予想していたけれど、
ちょっと泣きそうになっちゃう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015/07/09
【好き】黄龍:ゼノの過去編。 短命な他の龍に対して絶対死なないゼノ。 こちらも背負うものが多過ぎて哀しい。 だからゼノの笑顔は説得力があるんだな。 -
前巻でようやくゼノの能力が分かったところで、過去編に突入。
というわけで今巻は、初代四龍と緋龍王の話を中心に展開。
…っていうほど大げさなモンでもなかったな。笑
初代四龍は、今の四龍たちとは性格正反対というかなんというか。Σ(・ω・ノ)ノ
緋龍王は、ヨナというよりスウォンに近い雰囲気がある人だったんで、そこも少し驚きだった。
ゼノの運命を思うと、そりゃあ今の四龍たちが可愛くて仕方ないんだろうなぁと。…切なすぎる。(- -、)
緋龍王と四龍の絆は特別なものなんだろうと思うけど、四龍の間柄もまた、“兄弟”という言葉だけでは表せないほど深い繋がりなんだろうと思う。
本編がシリアスなだけに、番外編の明るさが眩しいわ~。(なんか年寄りくさい?笑)
さて、主人公なのに今回はほとんど出番ナシだったヨナの次なる行き先は…?
次巻にも期待☆ -
【別置/請求記号】 726.1/ク/18
【資料ID】 1001012449 -
ゼノの巻だった。こういう過去の子だったのか…。初代たちも素敵。
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ゼノ…
よく分からないキャラでしたが、
やっと背景をしることができました‼︎
ゼノの能力は自分が想像してたのより凄くて
アニメ化してほしいなぁ
なんて思いながら
最後まで一気に読み終わりました。