短中編。タイトルの「死の饗宴」が良かった。というより他のがよくわからなくて、ページ数を取ってじっくり書けばよりいい物が書ける人なんではないか?所謂編集者が必要なタイプ。→息子(少年)がどぅーも変な人に惹かれてしまった。正体は既に何年も前に死んだ人で、若者エキスを生きる糧としてるようで。取り付かれて知人の屋敷にこもる少年。恐ろしいのはそこの主人が自分の子供らは避難済という。主人公の問いかけにものらりくらり。多分宇宙人なんでしょうなあ。子供エキスが食糧なんだよ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2019年9月29日
- 読了日 : 2019年9月29日
- 本棚登録日 : 2019年9月19日
みんなの感想をみる