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- Amazon.co.jp ・マンガ (364ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063600940
感想・レビュー・書評
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柳沢のゼミの学生で、アニメに登場するカラス丸にそっくりの木田にあこがれた華子が、ミツヒロに頼んで大学を訪れる話から、元組長の流山純三郎(ながれやま・じゅんざぶろう)の運命を変えようと、目を見開いた柳沢が勝負をいどむ話まで、ギャグとシリアスの落差がなかなか大きいように感じます。それだけに、どんな状況でも柳沢の人柄がぶれないことに安心感をおぼえます。
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援交の話は覚えていたけど、
その他は殆ど忘れていて新鮮♪(笑)
中でも柳沢教授の奥さんと姉の話と、
柳沢教授自身の家族の話が特にこころに残った。
みな、
それぞれに抱えているものがあると言う、
作者のメッセージが伝わった。
○市立図書館所蔵 -
断捨離、2013春。
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空き巣のエピソード。
過去にも何度か読んだけど、やっぱりいいわあ。
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