新着レビュー
ブクログで話題になっているレビューです。長文のレビュー、熱い感想を読んで好みの本に出会いましょう!
新着レビュー一覧
メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた
順序が逆だけど、続編がよかったのでコチラも読んでみた。 |
||
利休にたずねよ (PHP文芸文庫)利休にとってあらゆるものたちが評価すべきもので、高麗の女性だけが対峙したい人で、もてなしたい人だったのかもなぁ、と思いました。 |
||
20代をどう生きたらいいのか ―こんなオッチャンが語ります159 |
||
新版 イレギュラーな相続に対処する 未分割申告の税実務遺産が未分割となった場合の対応策、事後処理がQ&A方式で解説された書籍。更正の請求に関する実務論点が豊富で大変読み応えあり。相続税を担当する実務家には必読の書籍。 |
||
情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス)看護師さんの偽物はもっと早く気づかないと! |
||
湖の女たち (新潮文庫 よ 27-8)2024年4月27日読了 |
||
おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)このシリーズを読むとクラシックが聞きたくなります。他の作品の主人公も出てきて、アベンジャーズ見たいで面白かったです。 |
||
鳥と港
大学院卒業後、新卒で入社した会社を9ヶ月で辞めたみなと。仕事内容に対する不満以上に、会社という組織に属することが向いていなかったのか。悩み続ける彼女はある日、公園の草むらの中に隠された郵便箱を見つける。中には不特定の誰かに宛てた手紙が入っていた。その手紙の送り主・飛鳥との文通が始まり、やがて新たな挑戦に繋がっていく……。 |
||
諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで (中公新書)
いやはや、すごい本でした。 |
||
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
息子の本棚から。 |
||
点と線の数学 ~グラフ理論と4色問題~ (数学への招待)四色問題はコンピュータでしか今現在証明されていないが、この本を読んでいって五色問題の証明がなされたときは感動した。 |
||
聖女失格 (集英社オレンジ文庫)Webサイト「小説家になろう」で連載中の永瀬さらさによる「聖女失格」の第1巻。初代聖女の末裔ながら、何の能力も持たず家族や領民から虐げられていたシルヴィアが聖女の資格はないはずなのに、聖痕を発現させ、皇帝候補者ルルカと百年に一度行われる皇帝選に挑むお話。シルヴィアとルルカの色々とずれたやり取りが面白いです。また、何も持っていなかったシルヴィアのもとに続々と集まってくる個性的な仲間も物語を盛り上げます。聖女として、どんな活躍をしていくのか、また天才の妹プリメラとの決着が楽しみです。 |
||
文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)★★★★★★シリーズ最高傑作。最後の一文でストーリー全体を「檻」に閉じ込めたかのようにぴたりと閉めている。まるで描いた円の端と端が結ばれるように。この読後感…終わってしまうのがもったいない!この余韻の残し方も「禅」の世界のようなものか。 |
||
ジウX (単行本)
さすが誉田哲也、一気に読めました。 |
||
水はうたいます (まど・みちおの絵本)
どのページを開いても、やさしい色合いの絵が広がる。 |