さわってあそぼう ふわふわあひる: いろとかたちとてざわりをたのしむしかけえほん
- あかね書房 (2019年9月1日発売)
本棚登録 : 165人
感想 : 19件
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- Amazon.co.jp ・本 (17ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251007711
作品紹介・あらすじ
ふわふわ、もこもこ、ざらざら…この手ざわり何かな? いろんな手ざわりの動物がでてくるしかけ絵本。
感想・レビュー・書評
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あひるのふわふわ、ひつじのもこもこ、かえるのぶつぶつ
触って楽しめる、立体的な絵本
動物のチョイスがたまにシュールで、めくると「ヒッ」てなる、けど絵はユーモラスで可愛らしい
5/10
＜11ヶ月＞
阿児ライブラリーにて
表紙から生えている毛をいじいじ。その他、紙と違う感触に、腰が引け気味。あひるの毛はちからいっぱい引っ張るのになあ。
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購入日：----/--/--
読了日：2010/08/20
立ち読み。
前に紹介されていた本だ～、と思って手に取ってみた。
表紙のひよこのふわふわな手触りがなんとも気持ちいい。
初めて触ったとき、三角のサメのザラザラ、細長いカメレオンのベトベトにびっくり！
ほしいかも…。
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ヒヨコっぽいふわふわの毛や、コアラっぽいふかふかしたじゅうたんみたいな毛など、リアルな手触りを楽しめる仕掛け絵本。
ですが、「ひきがえる」や「イグアナ」や「カエルの舌」は絵的に結構気持ち悪いです。
息子は1歳半過ぎてから急にお気に入りになりました。
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