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- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253192170
感想・レビュー・書評
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お父さんと大王の因縁がちらり、はやぶさとお父さんの因縁もちらり。
憧れも持っていただろうお父さんが、心のない鳥であったというのは、蕾様にとっては悲しいことだろうなー。
でも蕾様が花の御子で良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
知人から借りる。
最初はちょっとどうかと思ったけど、
割と面白かった。 -
とにかく懐かしさに引かれて購入。
相変わらず、美形揃いだな。
話の内容的には、個人的に好みでした。だた、もう少し空心鳥のことにスポットを当てても良かったかなぁ・・・でも主人公は蕾さんだからしかたないか。
父上との件はこれからも色々と絡んできそうだけど・・・・・・
それにしても、和さん可愛かったなぁ。 -
風の大帝は、結局、何も考えていないと。
そして、だからこそ、風だと。
うーむ。
強さがすべての世界だな。 -
空心鳥の話は思わず泣きそうになりました。
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