- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480878021
感想・レビュー・書評
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こどもに対して「心を込めて謝った。めんどくさいなーと思う」って書いてしまうことに驚いたけどみんな思ってることなんだなあとも思う。
でも、このひとは他人の人生をふみにじる天才だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出産の話がよかった。
あとは、わかるからこそ、いやだなーというところもあった。 -
淡々としたノロケエッセイ。
著者の性格(?)があまりにも自分と違うので
新鮮な気持ちで読めた。
色んな夫婦の形があって勉強になる。 -
再婚ものの本が読みたくて読んだ。
やっぱり子連れ再婚の大変さも伝わって来たが、それでも再婚同士、子連れ同士でも、家族になれるんだなと思った。
出産の様子も書かれていたのは良かった。 -
三度目の結婚、五人の子持ちとなった漫画家のエッセイ。
冒頭は暗いし愚痴るし、内田春菊的エッセイかと危ぶんだが
子供が増えるにつれちゃんと家族になってきた。
「夫の娘」って言葉が消えてホッ。
【図書館・初読・11/29読了】 -
マンガと思って買ったらエッセイでした。ちょっと変わった性格の著者の飾らない日常ですが、共感できる部分が結構あり、楽しく読めました。
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つまらなくて挫折。ブックオフいく。
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図書館で何となく手にとって読んだ本。たんたんとした文章ですっと読めた。クールに家族をみつめながらも、家族を愛している。そんな気持ちが伝わってきた。
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優しい旦那さんと5人の子供達との生活。しっかり現実見ててクールだけど幸せそう。毎日かあさんと話が時々ごっちゃになりました(笑)
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L4BOOKSで紹介された
「結婚失格」http://booklog.jp/asin/4062137062
からとんできました。
L4BOOKSでは批判的に書かれている彼女だけど、望んでそうなったわけでなく、なりふり構わず生きてたらそうなっていた、というのが分かってしまうのは私も女だからか。
それも、図らずもややこしい(他の方から見たら全然シンプルか?)身の上になってしまった今の私だからか。
元夫の方は未読。