獣神演武 5 (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 397
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757530553

感想・レビュー・書評

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  • こちらも完結。


    この方は、非常にパワフルですね。

  • 全5巻

  • 完結です。

    なんていうか、普通に終わったかんじ?悪くないんだけど、お約束以上の燃えてくるものがない感じで終わってしまいました。

    う~ん、けっして、5巻読むのが遅れたから内容を忘れて盛り上がらなかったというだけではないと思います。
    「百姓貴族」の方が、おもしろい……。

  • 少々拍子抜けだったかも。
    読むなら全巻一気に読んだ方が変な期待を持たずに
    読むことが出来たかなって感じです。

  • なんか結局あれと同じようなんだったなぁ。最終巻。

  • メディアミックスで荒川弘が作画を担当した中国を舞台にした作品。
    アニメが終わってから最終巻が出るまでずいぶん時間がかかったなぁ。。w
    終わり方は少し納得がいかないんだよな。。。
    貪狼の慶狼将軍が急に狂っちゃうみたいなのが意味が分からない。
    彼には彼なりの考えがあったはずなのに。。。急におかしくなっちゃったあたりが描ききれてなくて唐突過ぎて違和感ありあり。
    一番最後の所は本当に必要なのかわからなかった。
    7年間の空白の意味が全く分からなかった。なんで?
    ということで、完全に未消化というか不完全燃焼な感じでした。

  • 物足りない感じ?

  • 終わってしまったよ。ラストの後の番外があればいいのに。

  • [2010年12月2日購入]

  • 武侠ロマン堂々完結というか、もう完結?って感じ。実は主役の戦いよりも裏の戦いの方が本筋なのではと、つい疑ってしまう。『鋼の錬金術師』の堂々とした完結に比べると、駆け足すぎて伏線を消化しきれなかった気がします。これはこれでありはありなんだけどね。

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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