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みんなの感想・レビュー・書評
(70レビュー)
良作!
「続々・ピンクチョコレート」が可愛かった。
結局のところ、どこの馬の骨ともわからなものには渡したくない辺りが!
「薄明」もとても良かった。読んでいて、手が掴まれた辺りで電車内だけど泣くかと思った。うそ、ちょっと泣いた。
「メリー・ガーデン」もほわほわんとしているだけじゃなくて、地にちゃんと足がついて話。
「待宵姫」は設定とかだいぶ違うけど、フジリューの「ハーメルン」といい、私はこういう話が好きなんだなぁと再認識させられました(笑)。
群青学舎の中でも特に好きな作品が「薄明」。コマ割り、表現力、画力、それだけでも感動する。ストーリーは山場やオチの抑揚はあまりない雰囲気重視の漫画。漫画とは起承転結、そしてメッセージをはっきりとするべきたという人も多いと思うが、私はこういう具体的に台詞や行動で示さないけれど、世界観や雰囲気から読者が各々好きなように感じ、意味を考える漫画も素晴らしいと思う。
全4巻。
全巻好きですが、
そのうちいちばん好きだなー、と思うのが3巻です。
「薄明」「メリー・ガーデン」「雪降り積もる」が特に良いなあ、
と、読んででグッときたりほのぼのしたりするのです。
このところ入江ラッシュである。各話の設定が国内外・実在非実在全て描いている、しかしどの設定にも無理がない。細かく設定されている。またその各話がいろんな気持ちにしてくれるがどれも通して「入江作品」として捉えられる。たまらない、に尽きるのですが。
「続々ピンクチョコレート」「薄命」が好きだなぁ・・・基本、長編派なもんだから、短編で夢中で読める漫画描く人なんてそうそういないと思ってたけど、所々光る話があって次が楽しみです。
ピンクチョコレートの続編と、メリー・ガーデンがお気に入り。正統派ファンタジーって感じの話もあるのだが、どこか盛り上がりに欠ける。だけど、ほのぼのして良い感じなんだよなぁ。
お互いのことが大好きなのに素直になれない父娘と間に挟まれた青年の一計を描いた「赤い屋根の家」、些細なことから喧嘩してついに「別れる」宣言しちゃったあの二人の物語「続々ピンク・チョコレート」、輿入れの道中に盗賊にさらわれたことをきっかけに意志を持ったお姫様の物語「待宵姫は籠の中」など今回も魅力的な物語いっぱいな第3巻。 今回もやっぱり面白かったー! 「赤い屋根の家」は素直になれない父娘の関係... 続きを読む »
匂い立つような、景色や情景の断片、慟哭や歓喜の塊。 大事に味わいたい掌編の数々。 どこかの批評サイトで、入江さんがマイナーな作家だ、メジャーにはなれない。メジャーに変身できるかどうかがこれからのポイント、というようなコメントを読んだけど。メジャーマイナーの言葉の使い方が下品だと思った。創作においてメジャーであることはこれっぽっちも褒め言葉にならないと思う。 メジャーであることは、普遍... 続きを読む »
群青学舎第三巻、第二十話から第二十八話までが収録されています。
群青中いちばん好きなお話がこの第三巻に掲載されている「待宵姫は籠の中」です!
すきな要素なんて挙げだしたらきりがないのですが、身分差?的なものには相当反応する性分ですので、なおかつマミジロのあの性格と待宵の気位の高さには惹かれないわけないというか・・・
マミジロ母と賊衆のさわやかさったらないです。素敵!
「細いくせにいい身体」した待宵には正直^^ってなりました。
マミジロ達もそうですが、「赤い屋根の家」のお父さんとか、やっぱりキャラクターがみんな素敵だなー!って思える群青三巻でした!
ヴィレバンでなんの気なしに手にとって立ち読みして
入江さんの描く人物像と世界観にぐわっと引き込まれたので
一巻から一気に大人買い
大人買いして損はいっさいなかった
何度読んでも楽しめる
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

