- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774621371
作品紹介・あらすじ
読んでいるうちに、ほっぺが落ちないようにご用心…「ぎょうれつのできるおいしいたべもの」シリーズ。
感想・レビュー・書評
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図書館で見かけて借りた、あたたかな絵がとても好きなふくざわゆみこさんの絵本。
美味しいスイーツを口にすると幸せだなぁ、と改めて。
可愛らしい動物・美味しそうなお菓子の絵が本当にすてき。
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表紙を見ただけで思った、これは絶対美味しい!
一粒で人を幸せにできるチョコレート、アッパレ‼︎ -
ぎょうれつのできるシリーズ。珍しく人間が登場し、2人のリスさんがチョコレート作りを習いに行きます。その味は村の仲間をみんな笑顔にする素敵な味わいです。
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2024.2.15 1-4
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弟に読み聞かせのとき、一緒に聞いてました。チョコレートの絵のところでパクパク食べるマネをしていました。おいしそうだったようです(9歳1ヶ月)
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チョコレートのイラストがすてきで食べたくなりました。最後のページのあと、子どもたち(9歳のお兄ちゃんも)チョコレートをぱくぱく食べ真似する姿がありました(6歳4ヶ月)
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チョコレート好きは動物も人間も同じ。
裏表紙のチョコの絵を見ながら、子どもたちとどれが食べたいか話してました。 -
キタリスとしまりすがチョコレートをみんなに泣いてたりする子にあげるのが優しいと思った 自分だったら全部食べちゃいたいなと思った。
しまりすとキタリスがチョコレート屋さんになれるのが びっくりしたその シマリス ときたリスが作ったチョコレートがすごく美味しそうだったから食べたいな と思った。
2023/06/05 6歳 -
これは可愛さ5つ星!チョコレートがすごく美味しそう〜こんなチョコレート屋さんあったら良いのに。何回も読んでしまうやみつきの一冊。是非読んでください。