ピカ・ンチ―LIFE IS HARD だけど HAPPY (竹書房文庫)
- 竹書房 (2004年2月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812414651
感想・レビュー・書評
-
実況しているように話は進んでいて、1人1人の登場人物の気持ちがよくわかる小説でした。
中学生の私にはぴったりでした!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『ピカ☆ンチLIFE IS HARDだけどHAPPY』
河原雅彦/竹書房文庫
.
文体がDJの勢いで少し読みづらかったけど、後半勢いが良かった。嵐がこれ実写してたってどこまで再現してたんだろうと気になった。
.
-
嵐っていいな!
映画も小説もどちらも面白い! -
面白い!!映画今度みたい!!!
最初の対談も想像ついて可愛い…♡ -
なにこれおもしろい
-
青春な感じでおもしろかった!
-
超おもしろかったです!
めっちゃ話がぶっとんでて、1人で笑ってましたw
たまにエロ用語とか出てくるけど...
そこは映画も同じなんで!!
嵐5人が若くてすごかった♪
あらすじ・・・
「僕たちは東京都民だ。
だけど原宿デビューは17歳の時だった・・・・・・」
東京都品川区。
東京湾を埋め立てて建設されたマンモス団地
『八塩団地』は、世帯数6000、69棟が立ち並ぶコンクリートジャングル。
この埋立地と東京本土をつなぐのは、
かもめ橋、しじみ橋、かさご橋なる三本の橋のみだ。
そんな"陸の孤島"ともいうべき団地では、
今日もどこからともなく彼らが集まってくる・・・・・・。
東京だけど、でもどこか東京じゃない、
そんなヘンテコな団地を舞台に繰り広げられる、
おぼんち5人組によるおバカな青春ストーリー。 -
映画知らなくても楽しく読めました。
-
これは、誕生日プレゼントでお姉ちゃんからもらいました(*^_^*)
字のレイアウトとか、解説がDVDの雰囲気と同じ感じで面白かったです(笑) -
映画が好きだから、購入した本。映画とは違った形でストーリーを楽しむことが出来た。