Webマーケティングの入門教科書: 高い成果を生み出すためのマーケティング/広告/プロモーションの手法とは (Web Designing Standards)
- (株)マイナビ出版 (2005年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839919467
感想・レビュー・書評
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ウェブマーケティングを基礎から学びたい人は、是非手にとって読んでみてください。
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どの時に何を使うかは本を読んで分かる。しかしどう使うかの説明が薄いため実践的な内容とはなっていない。
もっと掘り下げて書いてほしかった。 -
図書館で借りた。
アフィリエイト、リスティング広告、RSS、メールマガジンなどWeb上で使われる広告手段を広告主としての立場から見てどういうものなのか、ということを解説している。それぞれのサービスを提供している会社もいくつか紹介されている。
アクセス解析やSEOについても触れられている。
広告主としてどう見るか、という本を読んだのは初めてで新鮮だった。アクセス解析については簡単にまとめられていて読みやすかった。 -
こまったら開く。
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初心者向けにわかりやすく書いていながら、しっかりやれば相当効き目がありそうな内容です。ちょっと前に書かれた本ですが、前々現役だと思います。
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あー はやくgoogle analyticsの使い方覚えなきゃ!! と思った。
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***本の所在地***<br>
UNO棚(070323)←松本(勇)デスク(070323)<br>
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本の所有者:松本 勇介 -
WEBマーケの教科書として最適
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これだけネットが普及した今でも、WEBサイトを立ち上げて、それからどうするの?
どうやって集客するんですかと訪ねると?
やっぱ広告ですかね?
これから考えますととか
まだまだ大事なポイントを理解されていない方がたくさんいらっしゃいます
どれだけ力を込めてサイトを作っても
アクセスがなければ意味ないでしょ?
最低限効果測定できるアクセスは必要ですね
そのためにはどういった手法、WEBマーケティングを理解しておかないといけません
こちらの書籍では
従来のから手法
Web広告
メールマケーケティング
SEM/SEO
アクセス解析
に加え
注目が高まる
ブログ
RSS
SNS
アフィリエイト
コミュニティ
モバイル
まで凡そ全般のWebマーケティングが網羅されています。
これからWEBサイトを立ち上げる方、またオンラインショップ運営者も
最低限の知識として知っておけば新たな手法も展開できるかもしれません
解り易く解説されているので
提案書作成にも使えます!
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