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- / ISBN・EAN: 4988135564801
感想・レビュー・書評
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えー!あのラストはいただけない。というか全体的にツッコミどころが多く、どこか冷めた目で見てしまい、結局泣けなかった。うーん、わたし純愛映画向いてないかもな…。
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韓国女性は気が強い人が多いって韓国の人から聞いたんだけど…^▽^
とりあえず終盤はぼろっぼろに泣きました。ベタといえばベタだけどそこがいいのかなぁ、主人公のキャラがかわいい! -
テレビで観ました。ジーンときました。
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こんな作品だったのね・・・風を感じて生きていくことの切なさも 彼女のキャラでしめっぽくなく仕上がってるかも
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泣いたなぁ。終わっても涙が止まりませんでした。
「猟奇的な彼女」を観てから、これを観ることをオススメします! -
何回見ても笑えるし泣ける。チョン・ジヒョンがすごく綺麗。挿入歌のX-JAPANには驚きましたが…(笑)ラストシーンは興ざめ。純愛なのに、次の出逢い早くないですか?!良い話なだけにショックでした…。
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映画館でなきまくって恥ずかしかった思い出。
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ふとした勘違いから始まった彼らの付き合いは、一度の困難を乗り越えたにもかかわらず、自分たちの手によって引き裂かれた。
「僕がいないときに吹く風は僕だから」見たいなせりふがあったように思うが、あれはあの場面で必要だったのかな?ま、あのセリフがないと後半部のつじつまがまったく合わなくなってしまうわけだけど、あれがすべてを暗示しているような気がした。
俺の感動のツボには入らなかったなぁ〜
ん〜〜〜彼氏君が彼女の職場(現場)に行ってしまうのがなぜなのか良くわからなかったな・・・。
最後の駅のプラットホームの場面から、「アノ」映画につながるということなのだろうか・・・たしかにそうも言えなくはないな。
もう一回見るべきか・・・地上波放映を待つべきか・・・。
うん。。。確かにつながっていないともいえないな・・・。
このヒロインの女優、日本で言うと仲間ゆきえ(漢字がわからん^^;)みたいな感じだなぁ〜 -
音楽、シーン、俳優それぞれすごく良い。しかしストーリーがちょっと強引過ぎる部分がおおいのと何を言いっているのか分からない部分が何箇所があった。あとで本読んで確認したけど。
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猟奇的な彼女の続きなのかな?
結構好き!