テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌)

アーティスト : 手嶌葵 
  • ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2006年6月6日発売)
3.90
  • (39)
  • (17)
  • (45)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 127
感想 : 41
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4542519003043

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  この曲はすごくよいと思った。

     ゲド戦記作中で流れるタイミングについては、ちょっと疑問があったし、初めて聴いたときにはどこかずれたメロディーだと感じたのも確かだが、幾度か聴く度に独特のメロディーに慣れ、切なげな歌声に惹かれていった。

     ネットで購入しようと思ったが、ダウンロードサイトではどこも販売していない。仕方なくサウンドトラックを買った。買って損はなかったと思うが、ダウンロードサイトはもっと品揃え充実させてくれればなと思わずにはいられなかったよ。

  • あらまぁ!
    久しぶりにポップス(なのか?)で感動した。

    なんて素敵な歌なんでしょう!
    なんて素敵な声なんでしょう!

    こりゃやばいわ〜☆★☆

  • 孤独を噛み締めてみたいときの歌。
    おれはただ一羽空を舞う鷹だ。

  • 突き抜ける様に高く、ゆったりと雲の流れる青い空を思い出させます。落ち着いていながらも壮大な曲です。

  • いつの間にか家にありました(笑)

  • CMでこの曲を聴いたとき、びびびと感じるものがありました。なんて、なんて、悲しくかつ力強い声を発することの出来る方なんだろうと思いました。映画にピッタリ合った曲です。

  • 1.テルーの詩<br>

  • テンションが低めの出だしだが、やっぱり癒される!

  • 今まで聴いた中で、一、二位を争う綺麗な曲です。

  • 静かで透明感のある歌声、壮麗なメロディー。

全41件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×