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- / ISBN・EAN: 4988102273637
感想・レビュー・書評
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男ながらカン・ドンウォンのかっこよさに惹かれてレンタルしたモノです。
はい。
朝鮮王朝時代に起きたちょっとしたイザコザを女刑事が調査していくうち、
黒幕の子分(カン・ドンウォン)がちょーかっこよくて恋に落ちる。
皆様が評価されているようにストーリーは分かったようなわからんような。
でも複雑にしても途中で飽きてたでしょう。
まるでミュージカルを踊るように、カン・ドンウォンが回ります、舞います、踊ります。
剣技でバシャバシャ切っていくが、血しぶきや人の傷口さえ映されません。
監督の美意識で一切廃したのでしょうか?
スローモーションを多用したチャンバラは美しいのですが、生々しさがなく
逆に違和感を感じざるを得ません。
しかし、雪が降り積もる中で、雪を払いのけながらの決闘シーンは一見の価値あり。
大群に囲まれたじいさんは生き残ってましたね、あのじいさんが一番強いのか。
カン・ドンウォンは、長い髪より、帽子で束ねてお顔が見えるシーンのほうがよかったな。
あの顔立ちがいいんでね? 彼は。
他の出演履歴を見たけど、なんか作品に恵まれていない気がする。
次はガツンとくる内容の作品で会えることを期待しましょう。 -
う~ん。
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こんなわけわからんの久しぶりに見ました…
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久々に意味ワカラナイ映画観ました…。確かに映像は美しいんですが、それだけ感が強いです。とにかく脚本が説明不足過ぎてストーリーを把握しきれないままEND。戦わざるを得ない二人という切ない設定がもったいない。良かったのはカン・ドンウォンの美しさですね。ほんとにそれだけでした…。
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主演はカン・ドンウォンでヒロイン役にはハ・ジウォン。無口なカンにキャンキャンと無くジウォン。ストーリーは坦々と進み退屈はせずに終えることが出来るのですが、実際は退屈です…
「デュエリスト」
期待はしてなかったのですが、購入理由は当然助演のアン・ソンギです。しかし彼も中途半端な役柄で観ていても彼のよさがちっとも伝わってこないんですよね~
酷評すべきはなぜかアクション映画なのに、スローなアクション…ワイヤーアクションでさえもスローな為躍動感をまるで感じることが無い。あれスロー?またスロー?そして最後の最後までスローなアクションを満喫できます…勘弁して欲しいですね~韓国映画だから許せるって感じですねwww -
「哀しい目をした刺客」であるカン・ドンウォンのビジュアル的カッコよさがさく裂している作品。
贋金事件を追う女刑事と、哀しい目をした刺客が戦いながら距離を縮め、それぞれの負う宿命への葛藤を抱く。しかし、無情にも最後の戦へと物語は加速していく。という、切ないラブストーリー。
特に、スピード感じのある映像が良くできている。
雪の降りしきる城壁の外?での二人の戦いは、光と影の演出が絶妙で美しい。 -
すっごい良いんですよねー。切ないし映像も綺麗で。でも途中でスローになったりとかえ?え?というシーンが度々あって、それ意外がいいからなぁー。