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- / ISBN・EAN: 4547462059994
感想・レビュー・書評
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洋画に憧れてるって感じがする。
椎名桔平はかっこいいしいい感じなのに、なんか日本が舞台ではこうゆう殺し屋?スパイ?みたいなのはもはやSFに見えてしまう。
あとピアノのシーンで指先が映らないとあからさまにピアノが弾けないみたいにみえる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やはり邦画はこんなものかぁ~…「火天の城」の信長の迫力感を見て桔平ちゃんにはかなりの期待を込めてみたのですが、一言で言えば不完全燃焼。伝説と言われる暗殺者にしてはどこが?と思ってしまうし、長谷川京子さんとの絡みも不自然すぎる~www
「レインフォール/雨の牙」
http://www.youtube.com/watch?v=-UKO8LN3pew
監督はオーストラリア出身の監督なのだが、いかんせん実績が…
敵役としてゲイリー・オールドマンを起用しているのだが、彼の良さはどこにあるのだろうか?最近で言えばハリーポッターのシリウス・ブラックに懐かしいところで言えばレオンのスタンフィールド役などこの人の悪役は本当に筋が通っている!なのに…あれはないだろう~しかも吹き替えの金切り声が最悪だし…
もう少しいい出来にしてもらいたかったかなぁ~。それに全体的にまとめるには時間が短すぎるかんぁ~。 -
椎名桔平がかっこよかったという感想しか抱けなかったのは、私の読解力が乏しすぎたからでしょうね…
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昔ラ族だった椎名桔平さんとラ族は関係ない長谷川京子ちゃんが主演の東京を舞台にした犯罪系のお話。
原作を読めば、もっと奥深いストーリーがわかるんだろうな。
なんで裏社会の仕事をしてるっぽい椎名さんがあんなに良い人なのか、なんでCIAがそんなに日本の政治家の悪いネタを知りたがるのか、なんで家族を全員殺されちゃったハセキョーちゃんがそれほど落ち込んでるように見えないのか(これは演技力の問題かな?)良くわかんなかった。
雰囲気は良いんだけどね…。
いちおう裸族で、カピバラの らじも微妙に思えた映画でした。 -
( -_-) かのGary Oldmanと、アウトレイジでいい演技をしていた椎名桔平主演と聞いて観たが、これは最悪だ。日本を舞台にした殺し屋とCIAの話だが、ストーリーがハチャメチャで訳わからない。
作り方もほとんど素人。時々映像だけは綺麗なので音楽のプロモーションビデオとして観ればよいかも。柄本明の演技だけが良いが、それでも二度観る気にはならない。いいキャストなのに残念な作品。 -
全体的に分かりづらいけど、でも個人的には好きな作品です。
ジョン・レインとみどりの微妙な関係が良い!
最後の道路を挟んだやり取りとか、これはこれでありだなぁと、観ていて切なくなります。
ゲイリーオールドマン目当てで観たはずが、いつの間にか椎名桔平さんを好きになってました…。
詳しくはhttp://yaplog.jp/kokucho-06/archive/914にて語ってます。 -
時間ある時に観る。
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はっきり言ってツマラナイ。
自分にはまるっきり合わない映画です。
内容は面白そうなのに、残念な映画です… -
映画館で観たが、それでもこれはひどかった。
構成、テンポもそうだが長谷川京子が・・・・。
以上です。 -
衝撃すぎるほどハセキョーの演技が下手…。初めて彼女の芝居を見たけどこれほどまでとは。