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- / ISBN・EAN: 4988064293759
感想・レビュー・書評
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沖縄の風景・・・見ているだけで ホンワカする。
そんなところに リゾートホテルを作るという。
玉山鉄二の同級が その推進者である。
そんなところに あらわれる 幸。
幸の雰囲気が 影が薄く・・・そして ふわりとしている。
それでも 謎なのである・・・。
玉山鉄二のお母さん(高岡早紀)は
どこかにいってしまった・・・
海辺で 髪を きってもらった 想い出が・・・。
玉山鉄二 のあばぁが・・・いいなぁ。
沖縄らしい・・・
原田マハの原作。
ほんわか というのが 作風なのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
南の島に行きたいという気持ちになりました。のんびりしたい。
そんなゆったりした空気感がよかったです。
他の映画でも感じるけれど、主演の顔立ちが二人共整いすぎてるのは、ううむとなります。男の子の方はもう少し素朴な感じのほうがよかったなぁ。沖縄ののんびりした感じに、なんとなく浮いて見えてしまう。 -
原作の雰囲気そのままです。
しかも映画は映画の良さがある。
おとぎ話しのような映画だけど、
俺はツボにはまったよ。
いい映画だ。 -
ついこの間、原作を読んだばかり。
ラストは映画の方がいい。
原作は少しモヤモヤしたけど、映画はすっきり~見てよかった☆
DVDに絵馬に書いてある文字が印刷されてて、ちょっと嬉しかった(笑)
玉山鉄二もマイコもイメージ通り☆ -
原作を読んで映画をみると大体失望してしまう(笑)。
今回は映画観て、本を読んで見ようと思い映画から手を出してみた。
ゆっくり流れる時間の中で、伝わってくる物語性が好感をもった。
原作が楽しみだな♪。 -
ぜんぜん期待してなくって、なかなか観てなかった。
沖縄=キレイな海!空!というイメージとは違う映像。
なんかTVドラマの2時間版かな、、、と思いつつ借りたから観た。
んが、しかし。
ゆるーく、でも大切な時間が流れていきます。
詩の朗読をしあっているようなセリフが流れていきます。
相手を大切に感じることができる幸せ、カフー。
そんなカフーをつかめたらすばらしいです。 -
ストーリー先が少し読めちゃったけど
なかなか良かったです。
沖縄の方言、人々と風景に癒されます。
マイコさんこの髪型の方が良い!
透明感が際立ってました。
「おかえりなさい」がたまりません♡
こういう田舎の優男役の玉鉄が好き♡
加地くんも可愛かったなぁ♪
ほんこんさん、宮川大輔さんも良い味出してました。 -
私はダメなオーラ出してる人に惹かれてしまうなぁ。
ゆっくりと時間が進む感じが良かった。
いろいろと諦めてしまっていた明青が、幸と出会うことによって変わる。
純粋な2人のやりとりが、もどかしくもキュンとしました。 -
後味もよくさわやかな映画。
空気感を楽しめる。