BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌]

  • マガジンハウス
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感想・レビュー・書評

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  • まとめとか、ランキングとか、
    こういうの好き。

    参考にしていつか読みたい、話題の!
    という言葉に踊らせてしまうのだけれども。

    好き。

  • ■書名

    BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌]

    ■概要

    ・キャッチコピー:本

    ■感想

    色々な本を紹介しているが、ほとんど読みたいと思える本、興味が
    引かれる本が無かった。

    なんだ、これは?

    今の気分に合う雑誌ではなかったみたい。
    しかし、世の中の本の種類に多さには、本当にびっくりする。

  • 【BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号2011年、「世の中」を考える175冊。(マガジンハウス) 掲載本】

  • 表紙素敵

    人の目がとまるもの
    つくっていきたい

  • Granma本村インタビューを改めて読む。他に取り上げられている人たちの記事もどれも興味深い。

  • 各テーマに関する一冊の話題本がピックアップされ、
    二人の著名人が書評とそれに関連するオススメ書籍を紹介する、
    という編成。
    浅くない。読み応えがある。


    「オステリア・ルスティカ・ドムス」というバルに行きたい!!
    >均一価格に、魚専門。イタリアンバル進化系!
    港区白金台4−8−14プラティーヌD-1
    0364502575
    18−翌2時(土曜〜23時、日曜休み)
    http://www.ilgrappolo-damiura.com/access.html

  • 毎年、年末から年始にかけて発行されるBRUTUSの本特集は、すごく好きで毎年購入しています。

    その年に読みたい本リストがこの特集によって決まるといっても過言ではない(過言か?)のです。

    今回は『2011年、「世の中」を考える本175冊。』ということで、マイケル・サンデルの「これからの正義の話をしよう」を元に、いとうせいこうが対談していたり、「もしドラ」を堀江貴史と宇野常寛が論じていたり、「超訳ニーチェの言葉」が論じられ、川上未映子の「ヘブン」がニーチェ入門のような本だと紹介されていたり、もうほんと満腹です。

    さあ、2011年も本を読むぞ~~!!!!!

  • この手のものを読んでも全く読みたいと思う本が一冊もでない…。
    そしてこの雑誌に登場していた某書店員さんの福利厚生のよさに鼻血が出そうになりました。

  • 今年話題の本の話題。とても「なう」な本の話題ばかりで興味をそそられました。
    自分の場合、「正義」と「もしドラ」は未だ積読されていますので、早く読まなければと思いました。

  • グランマの代表がのってるぞ。

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著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて6年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の1冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集 家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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