Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2011年 07月号 [雑誌]
- マガジンハウス (2011年6月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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雑貨を扱う話題のお店特集。
それとは別に、、サンフランシスコでマーマレードを作るジューン・テイラーさんの特集に魅かれました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お店紹介はときどきコアすぎるcasaですが、
まんべんなく、そして深さもいい感じでした。
期待以上で満足。 -
理想の暮らしが買える店。プレイマウンテンやスターネットなどおしゃれな、拘りのショップ、ソニアパークのセレクトアイテムや、彼女の必需品の紹介を通じて素敵な暮らしを考えてみる。中国では北京の失物招領がのっている。
素敵なもの、心地よいものに囲まれて、休日はゆっくり過ごしたい。忙しいビジネスでは、気合の入るシャープでシンプルなアイテムと頑張る。インターネットが普及した中でセレクトショップの存在意義はあるのだろうか。きっと、その空間で感じられるセンスや、ライフスタイル自体の提案がキーとなるはず。大切にモノを集めて、シンプルな生活をしよう。 -
子供の頃の夢は雑貨屋さん。地味。でも的を得てる。
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すごく今の気分に合った特集。仕事してても思うけど、今は何屋であろうと、「どんな生き方」「どんな暮らし方」が提案できるかが重要になっている。
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雑貨好きにはたまらない。行ってみたいお店、行ったことのあるお店、眺めているだけで楽しい。働いている人たちを知ることができるのもgood。
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Few & Farが載ってて感動!
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空間づくりや雑貨に興味ある人に大プッシュ。都内のみならず、全国の雑貨屋をチェックできるのもいい。眺めているだけでも楽しめる。あと引っ越しを考えてる人にも◎個人的には川越の器ギャラリー「ギャラリーうつわノート」が気になる。ブログも最高にいい。http://utsuwanote.exblog.jp/
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雑貨好きには、魅力的な特集。