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きむらゆりこ

きむらゆりこのおすすめランキング

プロフィール

きむらゆりこ　大阪外国語大学デンマーク語学科卒業。北欧三国及び英米の児童書、小説の翻訳家となりました。訳書に『新訳赤毛のアン』（集英社）、『子守唄』『過去を殺した女』『犯罪は老人のたしなみ』（以上、東京創元社）、絵本の訳書に『キオスクおばさんのひみつ』『ネコ横丁』（以上、文化出版局）などがあります。

「2017年『ぬまばばさまのさけづくり』で使われていた紹介文から引用しています。」

きむらゆりこのおすすめランキングのアイテム一覧

きむらゆりこのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ぬまばばさまのさけづくり (世界傑作絵本シリーズ)』や『みにくいあひるの子』や『すずの兵隊』などきむらゆりこの全8作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ぬまばばさまのさけづくり (世界傑作絵本シリーズ)

ぬまばばさまのさけづくり (世界傑作絵本シリーズ)

82人

3.86

イブ・スパング・オルセン本 1981年7月25日

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感想・レビュー

表紙からもっと変なものを想像したのですが、北欧系の自然崇拝っぽい話でした。ぬまばばさまは、みかけはいじわるばあさんみたいですが、ねはいいひとです。という説... もっと読む

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みにくいあひるの子

みにくいあひるの子

55人

3.65

ハンス・クリスチャン・アンデルセン本 1979年7月1日

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感想・レビュー

1. 自分の姿が周囲と違う(different)ことで馬鹿にされることもあろう。これは一つの価値観の中ではよくあることかもしれない。 2. しかし一度広... もっと読む

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すずの兵隊

すずの兵隊

38人

3.54

ハンス・クリスチャン・アンデルセン本 1978年9月1日

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感想・レビュー

絵に迫力がある。もっと読む

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うるわしのセモリナ・セモリナス: ギリシャ民話小麦粉うまれの王子さま

うるわしのセモリナ・セモリナス: ギリシャ民話小麦粉うまれの王子さま

33人

3.85

アンソニー・L.マンナ本 2000年11月1日

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感想・レビュー

ギリシャ民話小麦粉で作った恋人を、他国にさらわれて取り返すお話。一途な想い。ユーモラスで独特な絵は子供受けはしないかもしれないが、不思議な世... もっと読む

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ラーバンとラボリーナのクリスマス (ラーバンとアンナちゃんのえほん 1)

ラーバンとラボリーナのクリスマス (ラーバンとアンナちゃんのえほん 1)

32人

3.22

インゲル・サンドベリ本 2006年11月1日

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感想・レビュー

＜Labans och Labolinas jul＞もっと読む

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アンナちゃん、なにがみえた? (ラーバンとアンナちゃんのえほん 3)

アンナちゃん、なにがみえた? (ラーバンとアンナちゃんのえほん 3)

29人

3.38

インゲル・サンドベリ本 2006年12月1日

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感想・レビュー

食いつき：★★ 娘の感想：あんなちゃん可愛い－親の感想：子どもが読みやすくていいわーもっと読む

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ラーバンとラボリーナの「はぁい、いますぐ」 (ラーバンとアンナちゃんのえほん 2)

ラーバンとラボリーナの「はぁい、いますぐ」 (ラーバンとアンナちゃんのえほん 2)

25人

3.40

インゲル・サンドベリ本 2006年11月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

「はあい、いますぐ」のせりふが、永遠と続きます。最後にはママまでも。スウェーデンのおばけ家族のシリーズ絵本。もっと読む

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小人のすむところ (国際アンデルセン賞受賞画家絵本シリーズ)

小人のすむところ (国際アンデルセン賞受賞画家絵本シリーズ)

12人

ハンス・クリスチャン・アンデルセン本

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感想・レビュー

小人だって、食料の魅力には、勝てないわよねもっと読む

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