上地明彦のおすすめランキング

プロフィール

言語心理学者。ブリティッシュコロンビア大学大学院言語学研究科博士課程修了(Ph.D. in Linguistics)。ハーバード大学ライシャワー日本研究所ポストドクトラルフェローを経て、関西外国語大学外国語学部准教授。現在、言語と認識のインターフェイスモデル「Mindscapeモデル」を構築、展開している。

「2014年 『ジェネラティブ・トランス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

上地明彦のおすすめランキングのアイテム一覧

上地明彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『「影響言語」で人を動かす』や『願いをかなえる自己催眠-人生に変化を引き起こす9つのツール』や『解決指向催眠実践ガイド―本当の自分を生かし、可能性をひらくための エリクソニアンアプローチ』など上地明彦の全6作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

「影響言語」で人を動かす

280
3.84

感想・レビュー

その辺のコミュニケーション本より、実践的なマニュアル本。 もっと読む

願いをかなえる自己催眠-人生に変化を引き起こす9つのツール

58
3.50

感想・レビュー

催眠という言葉から本書の内容を想像して読むとだいぶ肩透かしをくらいます。 プラス思考になる為のイメージトレーニングと言った方が近いかな。 方法は具体的... もっと読む

解決指向催眠実践ガイド―本当の自分を生かし、可能性をひらくための エリクソニアンアプローチ

56
3.92
ビル・オハンロン 2011年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

催眠療法のマニュアルとして、とてもわかりやすかった。 ただ、しっかり解決指向アプローチをマスターするには途方もない年月がかかりそうやけど… もっと読む

エリクソニアン催眠誘導―体験喚起のアプローチ

22
4.00

感想・レビュー

 エリクソンニアン催眠の入門書ということですが、ザイグ博士からみたミルトン・エリクソン博士の姿や、エリクソン博士に影響を受けたセラピストたちにも触れており... もっと読む
全6アイテム中 1 - 6件を表示
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