北垣徹のおすすめランキング

プロフィール

西南学院大学教授。修士(文学)。主な著書に『社会学の問い』(中川書店、2022年)、訳書にピエール・ロザンヴァロン『連帯の新たなる哲学――福祉国家再考』(勁草書房、2006年)、ロベール・カステル『社会喪失の時代――プレカリテの社会学』(明石書店、2015年)など。

「2023年 『差別と資本主義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北垣徹のおすすめランキングのアイテム一覧

北垣徹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『差別と資本主義――レイシズム・キャンセルカルチャー・ジェンダー不平等』や『社会学の基本 デュルケームの論点』や『連帯の新たなる哲学: 福祉国家再考』など北垣徹の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

社会学の基本 デュルケームの論点

37
3.00

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/875827 千駄ヶ谷にもあります もっと読む

社会喪失の時代――プレカリテの社会学

33
3.00

感想・レビュー

新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:366//C25 もっと読む

代表制の政治哲学

1
4.00

感想・レビュー

フランス革命期の様々な文書、パンフレットから、代表制に内在する、権力の監視や権利の保障の担い手の問題を析出し、現代でもなお重要な問題であることを論証する。... もっと読む
全7アイテム中 1 - 7件を表示
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