1980年生まれ。早稲田大学文学研究科社会学専攻博士課程修了。早稲田大学メディア・シティズンシップ研究所招聘研究員、東京綜合写真専門学校講師。専攻は写真文化論、メディア社会学。メキシコの死者の記念写真である「死児写真」をテーマに、研究・展示活動をおこなう。論文に「死児の写真を撮るということ」(「早稲田大学大学院文学研究科紀要」第55号)など。 「2014年 『1985/写真がアートになったとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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