村尾治彦のおすすめランキング

プロフィール

熊本県立大学文学部教授。専門分野は、認知言語学。主要業績：『認知言語学―基礎から最前線へ』（共著、くろしお出版、2013）、『認知音韻・形態論』（共著、くろしお出版、2013）、“Distribution of Transitive / Intransitive Constructions in Japanese and English”（『ことばを編む』開拓社、2018）、「日英語の自他動詞志向と受身文―2つのNatural Pathの観点から」（『認知言語学研究の広がり』共編著、開拓社、2018）、など。

「2021年『言語は本能か』で使われていた紹介文から引用しています。」

村尾治彦のおすすめランキングのアイテム一覧

村尾治彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『言語は本能か - 現代言語学の通説を検証する -』や『認知音韻・形態論 (認知日本語学講座第2巻)』や『コースブック意味論第二版』など村尾治彦の全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。