東京大学大学院人文社会系研究科美術史学修士課程修了、同博士課程在籍中。2018年パリ・ナンテール大学修士課程修了。フランス近代美術史専攻。論文に、「ドラクロワの初期歴史画における技法の問題――《キオス島の虐殺》のギリシア人の肌の表現をめぐって」(『地中海学研究』第41号、2018年)などがある。 「2019年 『遺産の概念』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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