片岡信のおすすめランキング

プロフィール

片岡 信(かたおか・まこと)
1961年大分県生まれ。訳書に、トムリンソン『グローバリゼーション』『文化帝国主義』、プール『19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう』(以上、青土社)がある。

「2000年 『文化としての他者〈復刊版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

片岡信のおすすめランキングのアイテム一覧

片岡信のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう』や『文化としての他者〈復刊版〉』や『グローバリゼーション: 文化帝国主義を超えて』など片岡信の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

文化としての他者〈復刊版〉

51
3.60

感想・レビュー

おそらく20年くらい前に購入し,読み始めてみたものの,途中で断念した本。社会学の講義でちょっとフェミニズムの話をするのを機会に読み直すことを決意。ようやく... もっと読む

グローバリゼーション: 文化帝国主義を超えて

47
3.50

感想・レビュー

グローバリゼーション、グローバリゼーションってみんないうけど。 もっと読む

文化帝国主義 新装版

36
3.56

感想・レビュー

佐藤卓己のメディア論の名著30の1冊である。著者が英国のために、アメリカ以外の実例もある。最初の写真がアボリジニの家族が屋外で地面に座ってテレビを見ている... もっと読む
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