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ウィリアム・グリル

ウィリアム・グリルのおすすめランキング

プロフィール

イギリスの絵本作家。『シャクルトンの大漂流』で、2015年、史上最年少（25歳）でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。つづく『カランポーのオオカミ王』で、2017年度ボローニャ・ラガッツィ賞最優秀賞を受賞。「エレファント・ビル」と呼ばれたイギリス人の本を読んで、ミャンマーのゾウとゾウ使いの世界に魅せられ、現地での取材を経て本作を執筆した。

「2022年『バンドゥーラ』で使われていた紹介文から引用しています。」

ウィリアム・グリルのおすすめランキングのアイテム一覧

ウィリアム・グリルのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『シャクルトンの大漂流』や『カランポーのオオカミ王』や『バンドゥーラ: ”ジャングルの誇り”とよばれたゾウ (児童図書館・絵本の部屋)』などウィリアム・グリルの全3作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

シャクルトンの大漂流

シャクルトンの大漂流

237人

3.85

ウィリアム・グリル本 2016年10月15日

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感想・レビュー

　エンデュアランス号のノンフィクション絵本版。抽象化された絵ではあるが、隊員全員や探検道具、犬たちが絵付きで紹介されいておもしろい。写真に残されていない海... もっと読む

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カランポーのオオカミ王

カランポーのオオカミ王

91人

4.56

ウィリアム・グリル本 2017年10月19日

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感想・レビュー

シートン動物記で有名なオオカミ王ロボ。当時の彼らを取り巻く状況を画家グリルが、プリミティブな筆致で数々の名場面を丁寧に描く。人間は破壊を繰り返し、そこか... もっと読む

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バンドゥーラ: ”ジャングルの誇り”とよばれたゾウ (児童図書館・絵本の部屋)

バンドゥーラ: ”ジャングルの誇り”とよばれたゾウ (児童図書館・絵本の部屋)

51人

4.50

ウィリアム・グリル本 2022年11月1日

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感想・レビュー

知らなかったことがたくさん。世界が落ち着いたらいつの日かミャンマーのゾウさんに会いに行ってみたい。もっと読む

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