松永光弘のおすすめランキング

プロフィール

1971年、大阪生まれ。
「編集を世の中に生かす」をテーマに、出版だけでなく、企業のブランディングやコミュニケーション、サービス開発、教育事業、地域創生など、さまざまなシーンで「人、モノ、コトの編集」に取り組む編集家。ロボットベンチャーをはじめとした企業のアドバイザーもつとめており、顧問編集者の先駆的存在として知られる。
20年近くにわたってクリエイターたちの書籍を手がけ、企画編集した書籍は『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』(水野学)、『広告コピーってこう書くんだ!読本』(谷山雅計)、『ひとつ上のプレゼン。』シリーズ(眞木準ほか)、『しかけ人たちの企画術』(小山薫堂ほか)、『新しい買い物』(無印良品コミュニティデザインチーム、勝部健太郎)、『新訳「ドラえもん」』(藤子F不二雄、佐々木宏)など多数。
「地域の新しい伝えかた学校」編集アドバイザー。編集者の全国ネットワーク「JAPAN EDITOR'S LABO」顧問。自著に『「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している』(インプレス刊)がある。

「2021年 『ささるアイディア。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松永光弘のおすすめランキングのアイテム一覧

松永光弘のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『「アタマのやわらかさ」の原理。 クリエイティブな人たちは実は編集している』や『伝え方――伝えたいことを、伝えてはいけない。』や『デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実 - オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった -』など松永光弘の全14作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

「アタマのやわらかさ」の原理。 クリエイティブな人たちは実は編集している

203
3.47
松永光弘 2018年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

常識は18歳までに作る、偏見のコレクションである。 とはアインシュタインのことば。 アタマの柔らかさ。 わたしももちろん足りないし、アタマ硬いよなぁー... もっと読む

伝え方――伝えたいことを、伝えてはいけない。

95
3.54
松永光弘 2023年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんとなく伝わってないなぁ…と思うことって、仕事でも家庭でもたくさんある。なんで伝わらないのか…自分が伝えたいことを一方的に言ってもダメなのね、と反省。 ... もっと読む

デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実 - オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった -

76
4.08
松永光弘 2020年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

飾らずに、リアルな数字まで告白している本なんだろうなと思います。 飲食店関係者はもちろん、セカンドキャリアへの考え方や、一般のビジネスマンにも参考になる... もっと読む

伝え方――伝えたいことを、伝えてはいけない

39
3.67
松永光弘 電子書籍 2023年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文章全体として、これだけわかりやすく伝え方の構造を書いた本はないと思う。 この通りの型でまずは考えてみる。 そして自分なりにアレンジしたり、要素を... もっと読む

デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実 - オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった -

16
4.00
松永光弘 電子書籍 2020年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 この人だったら何やっても成功するんだろうなと思うくらい、素敵な人だった。 普通に面白かった。 【勉強になったこと】 【アクション... もっと読む

人生の壁を破る50の反則

10
4.60
松永光弘 2007年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元プロレスラーの松永光弘が、現役時代に書いた指南書。 プロレスの話とステーキ屋の話が半々だったが、どちらも成功しているだけに説得力があった。 もっと読む
全14アイテム中 1 - 14件を表示
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