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- Amazon.co.jp ・洋書 (46ページ)
- / ISBN・EAN: 9780060256562
感想・レビュー・書評
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語調が楽しい。
少しずつ増えていき、減ってゆく。
音の響きが要だから、これは英語で読んだほうがいいと思うな。
訳をしたら、どんなふうになるのだろうか。
絵もコミカルで、見入ってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
語数[]
【京都市の蔵書図書館】醍中 -
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YL:1.0
語数:900
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