Mouse Soup (I Can Read Level 2)

著者 :
  • HarperCollins
3.73
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本棚登録 : 176
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780064440417

感想・レビュー・書評

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  • BEES AND THE MUD 300語
    TWO LARGE STONES 251語
    THE CRICKETS 231語
    THE THORN BUSH 245語

  • 128

  • YL1.2-1.6 WC1339 Raz

  • Moodle Readers Level 2

  • 賢いネズミがお話で窮地を脱する話。

  • 2013.5

  • こういうウィットのあるマウスは大好きだ。傷だらけになって集めてるイタチくんはちょっと気の毒だけど、、。
    最後に小さな暖炉に火を灯して本を読んでる空間が妙に魅力的。

  • ★Mouse Soup

    イタチにつかまってしまってスープにされそうになるネズミくん。
    「マウススープを美味しくするにはお話をいれなくちゃいけませんよ!」というのです。

    千夜一夜物語?なんて思い出してしまいますが、イタチがすっかりだまされて痛い目にあうというお話です。
    ネズミくんが話すお話がなんともいい味です。
    やっぱりマウススープにはお話というスパイスが必要です♪

  • 英語は読みやすい、絵も可愛らしくい
    YL1.2 1339語数

  • This is collection of 4 short stories.

  • S太朗6歳0カ月で出会った本。2000語を超えるお話。楽しく読み聞かせができた。

  • ■書名

    書名:Mouse Soup
    著者:Arnold Lobel

    ■概要

    イタチに捕まえられたねずみさんは、スープにされそうになります。
    スープにされない為に、ねずみさんはイタチに、"おいしいスープに
    するには4つの物語がある"と教えてあげます。

    果たして、イタチはおいしいスープを飲むことが出来るのか?
    ねずみさんの運命はーーー???

    ■感想

    多読用児童書。
    Arnold Lobelの著書。私、この人の絵が大好きなんですよね。
    暖かい優しい絵です。

    本作は、"利口なねずみさんと騙されるイタチ"のやり取りが楽しめ
    ます。

    元を正せば、イタチがねずみさんを食べようとしたのが悪いのです
    が、なぜか、最後は少しイタチに同情してしまいました。

    ネズミさんがする4つのお話も、それぞれよく出来ています。

    児童書なので、大人には物足りないはずですが、子供には喜ばれそ
    うです。

  • YL1.2-1.6 / 1,339w
    155冊目/467,843w

  • Frog and Toad の作者。とても良いお話。スラスラ読めてスラスラ内容が入ってくるのが良いらしい(息子の感想)

  • スープをおいしくするためには、お話を入れないといけないという発想がすてき。そんなネズミくんの話を信じるイタチくんの間抜けぶりがアイタタタ……

  • YL1.2-1.6 語数1339w イタチに捕まってスープにされそうな1匹のねずみ。
    「お話をスープに入れたらもっとおいしくなるよ」と、ねずみはイタチに4つのお話を始める。

    短編集の形だけど全体でひとつの話にまとまる作り。もう一冊のMouse Talesよりしっかりしたイラストで、 お互いの知恵比べが最後はどうなるんだろうというドキドキ感を膨らませてくれる。
    繰り返しが多いので、 読み聞かせにも。
    著者Lobel自身の朗読は効果音付きで味があり、
    何度も聞きたくなる。

    Kindleあり
    Frog and Toadシリーズ同様、著者の朗読音声も
    超オススメ!
    → Audible, 別売CD
    『Mouse Tales Audio Collection』
    (Mouseシリーズ2冊収録)

    邦題『おはなしばんざい』

  • SUU08-026
    YL1.2-1.6*001339語*2訂ガイド
    ☆LR_ICR2
    ☆CDあり

  • ○あらすじ

    ある日、木の下で本を読んでいたネズミは、

    イタチに捕まってネズミスープにされてしまいそうになります。

    考えたネズミは、ネズミスープにはお話を混ぜた方が美味しいと

    お話を始めます。

    (あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)


    ☆感想☆

    読んではいますが、どうも調子が戻りません;;


    Lobelさんなら…と思って読んでみましたが、

    「そんなオチ?」っていう話が4つ続いて、最後のオチも…(苦笑

  • YL=1.4
    words=1,339
    2009.07.20(sun)

  • ネズミが一匹、木の下で本を読んでいると、イタチにつかまってしまった! イタチの家に連れて行かれ、こいつでスープを作ろうと鍋に入れられたところで、危機一髪のネズミは、物語も一緒に入れるとおいしくなるよ、と言う。そこでイタチに4つの物語を聞かせ始めた。

    ネズミがイタチに聞かせた4つの話も楽しめて、おもしろかったです。それにしてもイタチが怖い! ページをめくるごとにどんどん迫力を増していく感じがします。これを読んだらイタチが嫌いになるかも。

    読了日:2007年1月18日(木)

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