Mr. Putter & Tabby Bake the Cake
- Clarion Books (1994年11月30日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9780152002145
感想・レビュー・書評
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YL1.0-1.4 語数866 2023.9.29★MiY Mr. Putter & Tabbyシリーズは以前に読んだ時は知らない単語もあり、読みにくいなぁ、と思っていたのですが、今日は2冊読み切ることができました。
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YL1.0 語数866
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866語
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アメリカの家庭の味みたいな、しっかりした噛みごたえのあるケーキ、私は大好き。
アメリカのケーキ屋さんは調理器具も売っているの?
ツリーには、やっぱりポップコーンをつなげた物をかけてあった。
このシリーズは、日常と夢がほどよくミックスされてるから好き。
プッターさんはチェック模様やしましまが好きみたい。
ティーベリーさんは水玉や花柄。
歌うトースターでググったら、アート引越センターの非売品ドラえもんトースターを見つけた。ついでのダースベイダートースターも。ダースベイダーの頭の中にパンを差し込むと、STAR WARSの焦げ目を付けてくれる。こっちは歌わない。 -
クリスマスがやってきます。Mr. Putterはなんと7月からお隣に住むMrs. Teaberryへのプレゼントを考えていました。毎年Mrs. Teaberryが焼いてくれるフルーツケーキが嫌なので、ケーキを自分で焼いてプレゼントすることにしました。でもケーキを焼いたことがないMr. Putter。そこで出る行動が面白いです。Mrs. Teaberryも個性的で面白い。二人の間に流れる時間がとてもゆったりしていて癒されます。
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YL 1.0
866語 -
♯2
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2009.07.25
別版の登録あり -
YL1.0-1.4 語数866w Putterさんはクリスマスにお隣のMrs.Teaberryにケーキを焼くことに。彼女が好きなフルーツケーキは落としたら足の指が折れそうなほど固いから、軽くてやわらかいケーキにしよう。でも家には道具も本もなんにもない。
お店に出かけ、道具を山ほど買わされてしまうPutterさん。お菓子作りって道具がたくさん必要だけど、 ちょっと買いすぎかも(笑)
Mrs.Teaberryの辛抱強く待つ優しさが、雪降るクリスマスの雰囲気と溶け合っている。
シリーズ既刊25巻。
Kindleにランダムで12巻あり。Audibleあり。
(Mr. Putter & Tabby #3) -
○あらすじ
Mr. Putterと相棒のTabbyは、クリスマスプレゼントとして
ご近所のMrs. Teaberryにケーキを送るため、初めてのケーキ作りの挑戦します。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
200冊目なので、記念本に長めの本を選ぼうかと思ってたんですが、
気分が乗らないので、ほのぼのMr. Putter & Tabbyシリーズにしてみました☆
クリスマスの話なので、時期的にも良いかとw
フルーツケーキって、固いんですかね?
ケーキ作りに奮闘してるMr. PutterとTabbyが可愛かったです♪