Oxford Reading Tree: Level 10+: Treetops Time Chronicles: Power of the Cell
- Oxford University Press (2010年9月9日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780199119127
感想・レビュー・書評
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ウィルマとナディムは善良なせいで、あっさりとだまされちゃう…心配だ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
NadimとWilmaはTime Webがパワーを得るために必要なCellという部品を探すことです。やってきたのは1805年のイギリスでした。二人が製本業のお店の前に立っていると、見知らぬ女性がMortlockの名前を口にして、近づいてきました。何やら危険が迫っているというのです。3人は製本業のお店に逃げ込みました。そして女性がCellを早く見つけだそうと言います。NadimとWilmaは口早に言われるまま、その女性と行動を共にします。そこへ現れたのがMichael Faradayという男の子でした。Cellは友人が隠していると言います。するとそこへViranが入ってきました。みんなが逃げ込んだ部屋には、Michaelの友人がKipperと一緒にいました。再開を喜んだのもつかの間、Viranが迫ってきます。
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NadimとWilmaがたどり着いたのは1805年のLondon。そして二人の後ろに忍び寄る影・・・。突然現れた女性・・・。後半はKipperも登場。無事にCellを手に入れたと思ったら、Kipperに危険が!2059wd
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