The Elements of Style, Fourth Edition

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  • Amazon.co.jp ・本 (105ページ)
  • / ISBN・EAN: 7447521286972

感想・レビュー・書評

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  • 良書らしいが、時間が無い中で、これを使いこなしながら英文をblush upするほどの実力が自分には無かった…苦笑

  • ぶあーっと読んだけど正直あんまりわかってないので、また読み返そう。
    なるほど英文にはこういう(望ましい)暗黙のルールがあるんだ、と思い知らされる。コロン、セミコロン、ダッシュの使い方とか、基本的な接続詞や単語の使い方とか、例を挙げて丁寧に書いてある。そんですごくコンパクトにまとまってる。

  •  Writingにおける古典的名著です。有名どころなので,読まれた方も多いと思います。英語でのライティングでの注意するべき点がシンプルにまとめられているので,オフィシャルな文書を書くときから,メールのようなカジュアルな文書を書くときまで,活用できると思います。
     Use the active voiceやPut statements in positive formなどは英語が好むアドヴァイスだと思いますが,Omit needless wordsやBe clearなどは日本語で文章を書くときにも大切なことだと思います。
     人に文章で何かを伝えるときには,何に気を配る必要があるのか。そのElementsが何なのかをシンプルにまとめられた作品だと思います。

  • 2年ほど前にべルリッツの講師に勧められて購入した英作文のルールについて書かれたこの本を、グダグダ行ったり来たりしながらようやく読了。
    終盤は若干説教じみてて食傷気味ですが、コンマやセミコロンの使い方などが書かれた序盤は、カジュアルなメール以上の英文を書きたいのであれば一読の価値はあります。カンペとして手元に置いておきたい本なので、購入をお勧めします。(著作権が切れているのでネットでも読めるらしいですが、大した値段でもないので)

  • Writing特に大学院出願に向けてのStatement of purposeや英語のwriting reportなどを作成するときに非常に役に立った本。一回writingを書き上げたた後、推敲する際に細部をすっきりするにはどうすればいいか、あるいは表現をもう少しクリアにするためにはどうすればいいのか、訂正文と推敲前の文を横並びにしてわかりやすく説明してくれる。さらに参考になるのが、vocabulary の選択、語順についてより適切なものを明示してくれるので非常に助かっている。
    これからも忘れやすいので見直しながら使っていきたい。

  • 洗練された英文を書くために。

  • 図書庫836/STR

  • 2011/10/3 Amazonから届く。

  • 『トップMBAの必読文献―ビジネススクールの使用テキスト500冊』に掲載。
    明確かつ効果的な文章を書くための基本的なガイドラインを示す古典的名著。1918年の初版以来、文章構成と表現のテキストとして本書を超えるものはない。
    ウォートン校使用

  • 某有名エコノミストの方から紹介された本。ライティングの勉強に必読だとか。

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