To Kill a Mockingbird
- Grand Central Publishing (1988年10月11日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9780446310789
感想・レビュー・書評
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買って2年後に表紙がすごいかわいくなった…すごいくやしい。
南部の授業で読んだ本。登場人物みんなすき。主人公かわいい。
映画も見たけどよかった!こんなお父さんいたら本当に尊敬する。
Scoutのオーバーオール姿かわいい
読みやすいし授業とってよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
When he was nearly thirteen, my brother Jem got his arm badly broken at the elbow.
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久しぶりに、こんな良い本を読んだ。
なんだろう。上手く説明出来ないんだけど、すごかった。
人種差別とか、正義とか、なんか色々あるんだけど、上手く説明出来ない。
とにかく皆に、読んでみて欲しい。
あたしもAtticusみたいな人になりたい。
でも、そこまで強くはなれないんだろうな。 -
これは名作ですね。
人種差別がテーマです。
わたしの英語のレベルではまだちょっと難しかったですが、それでも必死に辞書を引き引き読みました。
引き込まれるストーリーです。 -
これはいい話です。英語も難しくないので、英語の勉強にもいいかも。娘も最近読み終わった。
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映画版の邦題は『アラバマ物語』らしい。
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前知識なく読んだけど、よかった。こどもの視点から見る大人の矛盾とか。世界がだんだんその姿を現してくるのが成長ということなのかな。その傍にいるのがAtticusのようなお父さんだったら。2 Feb 2007
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アラバマ物語英語版。
嫌いではないけど好きでもなかった本。 -
あんなお父さんいいですね。
やっぱり、色んなことをしっかりと受け止めて読みたいです。 -
Lawyer Atticus Finch defends the real mockingbird of Harper Lee's classic, Puliter Prize-winning novel--a black man charged with the rape of a white woman. Through the eyes of Atticus's children, Scout and Jem Finch, Harper Lee explores with rich humor and unanswering honesty the irrationality of adult attitudes toward race and class in the Deep South of the 1930's.