*DOUBLE HELIX PGRN6 (Penguin Readers (Graded Readers))

著者 : James DWatson

• Pearson Education Limited (2001年7月11日発売)

感想・レビュー・書評

[ellpukさんの感想 · 2020年10月17日]

32,500 words
https://www.abebooks.com/9780582451810/Penguin-Readers-Level-Double-Helix-0582451817/plp

[huelibさんの感想 · 2020年4月9日]

所蔵：2F 多読本 837.7/W48

[りえさんの感想 · 2006年10月14日]

つまんないよ。
化学の話ではありません。
ただ、逆に言うと化学が苦手な方が読んでもわかるということですね。

[モエティさんの感想 · 2006年7月11日]

高校の生物で耳にした名前がいっぱいで、そういう意味では面白かったです。サイエンスの専門書ではナイので毛嫌いせず読んでみれば意外とイケる…はず。私は結局ちゃんと読めませんでしたが…；；ロージーが不憫です。

[ハーミーさんの感想 · 2006年7月4日]

死んでください作者。
この本を、わざわざ選ぶんじゃんなかったぜ。でも、まぁ最初の２０ページと最後の１０ページで意味わかるからよし！(どんなだよ)

[へ〜たさんの感想 · 2004年10月31日]

SSS おススメの英語多読中。生物の授業でお世話になった Watson & Click の二重螺旋モデルについて、Watson 自らがモデル発見に至るまでの紆余曲折を自伝的に描いた一冊。世紀の大発見にまつわる知的ドラマが楽しい。アカデミックな雰囲気が何とも言えず、学究の道を諦めてサラリーマンになった僕から見ると、少しうらやましく感じられてしまう。英語のレベル(Penguin の level6)はちょっと高くて難しかったなぁ。少しレベルを下げないとダメか。