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- Amazon.co.jp ・洋書 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9780590129985
感想・レビュー・書評
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YL 3.9 12,489語
雪が降る寒い日。
小さな町の酒場で、小説家が始めるいつもの怖い話。
でも、今回は・・・。
時計職人の見習い、ゼンマイ仕掛けの騎士、幼い王子、飲み屋の少女、
そして、不気味なDr Kalmenius。
話は思わぬ方向に進み、ゼンマイ仕掛けの時計のように動き出したら止まらない。
ミステリアスで少し不気味だけど、おもしろかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者Q&Aで、仕事について語るPullman氏の言葉が印象的だった。自分の"true work"を見つけなければならない。
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