No, David! (Caldecott Honor Book)
- Orchard Books (1998年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780590930024
感想・レビュー・書評
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イタズラ好きで叱られたばかりのディビッドの話。日常使える表現もあり、叱るときにこの本の内容を真似してみたり、息子の名前に変えて読むと喜びます。とても簡単な英語なので絵を見れば意味が理解できると思います。最後は親子がホッとできる結末です。
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とてもとても。。短いお話ですが。。飽きずにしっかり最後まできいています♪
。。。1歳8ヶ月。では。リズム。と。イラストが楽しくて。。。きいている。。そんな感じ*
もうちょこっと。大きくなると。。内容で。とっても。笑ってくれそう* -
Interest Level: K-2
Word Count: 60
ママにいつもDavidは叱られます。
でも、最後のページで「I love you」と言ってHugします。
どこの家でも母はそうですよね。
なんだか、じ~んとしました。
子供たちは裸で家の外に出ていくDavidを見て大喜び。
子供たちのお気に入りの本です。 -
著者David Shanon自身の こどもの頃を描いたもの!?
お母さんの言うことをきかないDavidと お母さんがDavidを叱る日常が 描かれている絵本です。
使われている英語も とても短く 簡単なので、 読み聞かせるにはGood!
こどもたちも Davidのあまりのわんぱくさに爆笑。
何度も読んでいるうちに こどもたちも でてくる英語を覚えてたりしてました。 -
Iちゃん1歳10カ月で読んだ本。ものすごく喜んで笑っていた。共感できるのかしら…今日は本を最後まで集中して聞いた初めての日かも。どうしたんだろう?本が好きになってきたかな…ときどき日本語で話しかけたのが集中力につながったのかも。とてもうれしい成長。
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S太朗4歳11カ月で出会った本。すぐに気に入りました!絵が好きではなかったので、敬遠していたのですが、借りて正解でした!このあと購入しました♪
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「だめよ!」「しずかにしなさい!」
すごーくやんちゃなディビッドはママから「No!」と言われっぱなし。
でも、最後のページのママの一言... -
和訳本もありますが、英語版で読みました。
英語でも、子供たちはとても楽しんで、入り込んで聞いてくれました。 -
60 words
はじめて、自分のこどもに読み聞かせた英語の絵本。
大うけで、何度も読まされました。
Davidを自分のこどもたちの名前に変えれば、
そのまんま我が家の日常?って感じです(^^;
No! That's enough! Settle down!
Stop that this instant!
Put your toys away!
Not in the house!
I said no!
これらのお母さんのセリフは、そのまんま
英語講師としてもクラスで使えるものばかり(苦笑) -
親子・園児でも喜びます。