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- Amazon.co.jp ・洋書 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9780596518554
感想・レビュー・書評
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iPHONEの開発はできるようにSDKをダウンロードしました。
電子マニュアルを出力するより、書籍を買って、そこに情報を追加する方が便利です。
本書は古いとはいえ、初代の開発情報なので、ここに書き込んで、変遷を記録するようにします。
PHONEが普及していくには、2つの道があるでしょうか。
一つは、Appleが作ったソフトウェアで利用者の支持を得る道です。
もう一つは、Apple以外の会社がソフトウェアを提供していくという道です。
BSD系のOS、コンパイラのGCCと SDKを利用して、オープンソースを中心にするのも手かもしれない。
Macintosh普及のきっかけが、DOSのロータス123に対抗するMicrosoftのExcelだったような気がします。
所謂キラーアプリケーションといわれる、嵌ったソフトウェア。
そういうソフトウェアが作れるようになりたい。
GCCのような無償のコンパイラが使えることが、飛躍的に開発が進むかもしれません。
どういうプログラマ達が興味を持つのかも影響があるかもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
要JailBreak。
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