The Berenstain Bears' Big Bear, Small Bear (Step into Reading)
- Random House Books for Young Readers (1998年3月17日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679887171
感想・レビュー・書評
-
[big]と[small]が何度も出てくるので、大げさに「Big!」「Small!」と動作をつけて読むと、子どもたちもすぐまねをします。
[small]でなく[little]を教えたあとにも使っています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL0.3 語数88w クマの親子が体にいろんなものを身につけていく。大きい&小さいなどの感覚を子供が覚えられる絵本。
総語数88とわずかで、 大人だと買うのはもったいないような。中学からこういった絵本で感覚的に教わっていれば…とつくづく思わされる。
「Just right!」という表現を体で覚えるのに「ぴったり!」
The Berenstain Bearsシリーズ
Kindleあり -
Bearの表情やしぐさがコミカルでとってもかわいいのでマネをしたりセリフを先に言ったりしてくれます。
-
Big bear とSmall bear がおでかけ。
Small hat とBig hat をお店で見せてもらったけど、Too small 、Too big 。
ほら、交換したらJust right !
こんな感じで、水着を買って、ボートに乗って、パスタを食べて、ご機嫌な午後。
声に出して楽しい絵本。
パスタのイラスト、かき氷かと思った。
海だし、ボールに盛ってたし。 -
フィット感は大事ね。
88wd -
大人にとってはあっけないほど語数が少ないけど、2歳の息子は夢中になってくれます!
-
95語
-
英語を始めたばかりの子供たちにいいかな。
SIR 1 (Early Step Into Reading)
YL 0.5
語数 88 -
これは年齢に関係なくうちの子供たちがだぁ〜いすきな本!ものすごく単純でとってもわかりやすく、熊さんたちのあまりにも楽しそうな様子にこちらもうきうきしてしまいます。4歳の長男はひとりで読んでみたくて毎日私と役割分担をして読んでます。
-
100