Dingoes at Dinnertime (Magic Tree House (R))
- Random House Books for Young Readers (2000年3月14日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679890669
感想・レビュー・書評
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総語数:5154
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5,154語
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多読四冊目。
少し読み終わりが早くなってきたみたいで90分→85分。
このシリーズはひとつの物語の中で同じ動詞が繰返し出てくるので、
覚えにくかった動詞でも記憶しやすくなると思う。
シリーズをとりあえず読み進める、ということで、毎回自分のレベルにあった本を探さなくてもいいのも楽。
本に慣れてきたので★4つ。 -
多読です。4つの贈り物を探すジャックとアニーの冒険も、今回で完結です。今回はカンガルーからの贈り物を求めて、オーストラリアへと向かいました。そこで2人は、オーストラリアのさまざまな動物たちと出会います。
しかし、乾燥した森に野火が広がってしまいました。2人が煙に包まれた場面は、こちらも読んでいて息苦しくなるようでした。 -
語数:5154
辞書を引いていないので、はっきりと分かりませんが、「有袋類」というような難しい単語も出てきました。いつも新しい発見の多いシリーズです。 -
YL: 2.5-3.5
5,000語 -
2010||1886
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YL2.4 / 5,000w
Magic tree house #20
159冊目/478,826w -
YL2.5
5154words
Teddy was a boy who works for Camelot library. -
ジャックとアニーのふたりはいつものようにツリーハウスに置いてある本の導く場所へ魔法の旅をするのです。
この4回のミッションでは魔法にかけられた子犬のテディを魔法から解放してあげるため、4っつのものを集めてくるのです。
その4っ目を求めて行った先はオーストラリア。
カンガルーを見つけたふたりですが、ディンゴ(コヨーテみたいなのね?)に追われたママカンガルーが逃げる時に赤ちゃんカンガルーを投げ出して行ってしまいました。
ディンゴを自分に引き付けて子供を守るママカンガルーです。
赤ちゃんカンガルーをリュックに入れたジャック。
アニーはコアラを連れています。
キャンパーがいるのかと思ったらその煙は火事だった!
火や煙に追われるふたり、逃げ切れるでしょうか! -
[図書館]
読了:2012/1/22
5154
29.25
カンガルーはディンゴに追われたとき、子どもを一旦置き去りにして身を軽くし、安全に逃げた後で子どもを取り戻しにくる。へぇ〜。 -
2010/2/12読了。
港区図書館。 -
0337/YL:3.5/5,000語/総語数2,082,559語/
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#20
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YL:2.5
語数:5154
♪ -
5430語、MTH/#20
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MTH第20巻。ジャックとアニーは仔犬のテディにかけられた魔法を解くための最後のミッションでオーストラリアに行きます。コアラやカンガルーなどオーストラリア特有の動物や、アボリジニの伝説が出てきます。
(YL3.5、総語数5,000語) -
5532語<br>
#20