Harry Potter and the Philosopher's Stone

著者 :
  • Bloomsbury Childrens Books
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本棚登録 : 459
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781408855652

感想・レビュー・書評

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  • 昔あんなに夢中で読んでたハリポタを原文で読める日が来るとは…10年越しに感動した。
    「名前を言ってはいけないあの人」「例のあの人」が “You know who” だったり、ダンブルドアやスネイプの口調はこんな感じだったのかあと原文から直で伝わってくるのが良かった。ハグリットの訛りもちょっと読みづらかったけど解読後は脳内再生が簡単にできて楽しかった。

  • YL8.7 語数77000 2023.8.7★YKM 去年kindleで買って、何度も寝落ちしてハリーがいつまでもホグワーツに入学できないでいたので、読んでみました。本と映画が子供の頃好きだったので、読んでいて内容がわからない部分はないのですが、もし本も映画も見たことなければ何にもわからないのかなあと、英語を理解できてるのか謎です。

  • 面白い!
    初めの、ターズリー一家の表現がユニーク。
    ペチュニアおばさん、has nearly twice the usual amount of neck

  • ★ YL 5-6
    ★ 語数 76944

    Audibleで再読3回目。映画をみているか
    ワクワクするシーンがたくさんあり
    とても楽しい。

    ホグワーツエキスプレスに乗るところから
    魔法の世界へ。

    はじめて映像でクィディッチを見たときの感動がよみがえってきました。

    1巻から7巻がでたらすぐ読んで
    映画をみてという時代に生きていることの
    幸せを感じる第1巻です。

  • 小さい頃に読んでいたハリーポッターを英語で読めて嬉しい。
    最初はハリポタ 特有の単語に悩んだけれど、読み進めるうちにどんどん理解できるようになった。
    英語で読むからこその良さがあり、JKローリングさんの想像力や表現力に感動しました。

  •  英語で書かれているから、読み終わるまで時間がかかった。

     しかしながら、原語で書かれているからこそ、和訳には無い表現として自分の世界で読むことができる。

     日本語版と併せて読むと、より面白く、見方が広がると思う。

  • 初めて手を出した洋書。まだ英語もかなりの初心者の時に読みました。
    ハリーが登場するまでが苦しい…それを乗り越え、英文に慣れてきた頃に、ハグリッドの訛りに大苦戦!
    日本語にはない、原文の表現の拡がりは本当に素晴らしい。読了後の達成感は本当に気持ちが良いです。

  • 途中で挫折。

  • 普及の名作!!英語の勉強のために大人になってから読み始めたものの、勉強であることを忘れて夢中になって読んだ。小学生の頃に読んでどハマりしたハリーポッター。約20年以上ぶりに読むわけで、あんなに好きだったのに、ストーリーのディテールは結構忘れていて、改めてハラハラドキドキしながら読んだ。ロンとハーマイオニーの掛け合いがやっぱり面白くてすきだったし、最後the house cupでハリー達が追加点をもらい(ネビルも!)スリザリンを逆転するシーン、想いが込み上げすぎて泣けた。。笑
    大人になってもこんなに楽しませてくれるストーリーって本当にすごいと思う。2巻も楽しみ。

  • 【概略】
     親戚のダーズリーの家でお世話になっているハリーには、どうやら不思議な力が宿っていた。その不思議な力によりさらにダーズリーに疎外されていくハリーが11歳を迎えようとした時、ホグワーツ魔法魔術学校から入学の案内が。ハリーの不思議な力は、両親から受け継いだ魔法使いの能力であり、さらにハリーは大きな星の下に生まれた存在だった。魔法使いとして、世界を救う存在となるハリーの壮大な冒険の始まりとなる一冊。

    年月日不詳       読了
    2015年01月22日 読了
    2021年03月21日 読了
    【書評】
     感想より先に「見える!私にも敵が見えるぞ!」な感覚を味わえることができたという(笑)3回目の読了なのだけど、物語が紡ぐ光景が凄く鮮明に見えて。それが嬉しくて嬉しくて。物語そのものに何かしら感じるところが読書の中心軸なのに・・・そういう意味においては、洋書読みとしては、本当にまだまだな状態(笑)
     正直、アズカバンの囚人あたりから面白くなるハリーポッターシリーズ・・・1作目2作目はまだちょっと幼い感じのファンタジーなのだよね。それでも、以前より読める立場になってから「おぉ~ここが将来、伏線になったりするのだな」と思ったり。やっぱり読み手の成長で、本(物語)の評価は変わるのだよね。
     2作目の「秘密の部屋」も、新たな発見が楽しみ。

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