本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・洋書
- / ISBN・EAN: 9781417795734
感想・レビュー・書評
-
第二次世界大戦頃のお話。
アメリカが原子爆弾を研究するために
研究対象に選ばれたビキニ島。
ビキニ島の人は基本的に
簡単に偉い人に従うんだけど
主人公ソーリーのおじさん
アブラムが少しずつ
島の人を変えていく。
過激的思考のアブラムさん、
黙ってビキニ島を破壊されるわけにはいけない。
ってことで爆弾投下を止めようという
作戦と立てる。
しかし病気のため死んでしまう。
もろアブラムの影響を
受けちゃったソーリー。
果たしてソーリーは
爆弾投下を阻止できるのか?!
ていうお話・・・
英語の授業の課題で読んだんだけど・・
自発的には読まないと思います。
終わり方がリアル。
結局何が伝えたいのか
よくわからなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示